安心・安全への取り組み

品質保証に関する取り組み

1.お客様のご要望に沿った商品開発
月に一度、商品開発会議を行い、新しい商品開発に努めています。

2.適切な情報を積極的に提供する
安全な原材料の調達の為、生産者を訪問しています。
弊社はホームページでも、加工食品に定められたアレルギー表示を行っています。

3.安全性の追求と法令の遵守

安全体制強化への取り組み
ルール:持ち込みもの管理、薬剤管理、トレーサビリティ、原材料の品質管理基準、保管等

品質クレーム低減への取り組み
発生したクレームに対して、一つひとつ徹底的な原因究明を行い、再発防止に努めています。

異物混入防止に対する従業員の取り組み
異物混入を防ぐには、製造エリアに異物を持ち込まないことが大切です。
従業員の持込物は厳しく管理されます。製造エリアに入場する際は、粘着ローラで毛髪等を入念に除去しています。

異物混入防止に対する製造上の取り組み
異物混入を防ぐ対策として、製造工程では、多種にわたる異物検出機と共に人の目視選別を行っています。

LED
金属検査機
X線検査機
原料の洗浄機
製造場の洗浄機

4.HACCPの考え方を基本にした独自の品質保証システム
作業環境の整備をはじめ、そこで働く人のルールやマナーの徹底、原材料受入、下処理、製造、充鎮、包装に至るまでの各工程で、検査、チェック等を行い、徹底した品質管理を行っています。
弊社は複数の認証制度を取得しています。

JAS
とちぎHACCP

FDA登録証FDA

とちぎHACCP取得

とちぎハサップ(TOCHIGI HACCP)への取り組みは、当初、会社内での衛生管理の重要性を認識させる研修から始めました。
身近に起こるテーマを取り上げて、その原因をみんなで考えるようにし、その対策、予防などを一緒に考える取り組みをいたしました。
昼食後に研修時間を設けていたのですが、話の途中で社員の中には居眠りするものもでていました。
しかし、テーマが自分の身近に起こりうる問題だということを認識するにつれて、関心を持つようになって来ました。
その後、更に衛生意識の向上を図り、とちぎハサップの取得を目ざしました。
食品に関する社外研修にも社員を積極的に参加させ、レポートなどの提出もさせるようになりました。
社員の中には、研修が仕事に役立つのか、と言った疑問を持つものもいました。
しかし、研修を重ねるうちにそのような疑問は聞かなくなりました。
現在では研修を受けた社員はマニュアルを習慣化し、当然のように実行しています。
社員全員がハセップ取得といった一つの目標を共有できたことは、社員が【良いものを造る】といった自覚を、改めて食品を扱うものとして再認識出来たことによると思います。
当社の製品は、野菜の中でも地味な牛蒡などの根菜類が中心です。
華やかさにはかけますが、安心・安全を大前提にした美味しくて健康によい当社の製品は、多くの支持をいただけると確信しております。

代表取締役 野澤勇二郎

食品を扱う会社として、以前より衛生管理には取り組んでいましたが、 今回ハサップの認証を受け、全社員がハサップの認証工場で働いているというプライドと衛生管理に対する意識と関心が より一層高まったと思います。 今回の認証の重責を社員全員が深く受け止めています。

総工場長 前澤

5.従業員ひとりひとりが最善を尽くす
従業員との信頼関係をベースとした風通しの良い職場と従業員の衛生・品質管理に対する知識の向上を目的とし、研修など行っています。

6.品質・こだわり・工場認定

素材 material

おばねやの商品づくりは、畑から始まります。野菜が持つそれぞれの味を活かす為、素材を作るところからこだわり、国産であることはもちろん、出来るだけ地元で作られたものを使用します。時折、畑でおばねやの社長や社員の姿を見かけるのは、地域の生産者と手をたずさえ、美味しい商品をお届けしたいという思いからです。
 

 

安全 safety

毎日の食卓に安心をお届けしていることは私たちの誇りです。有害な化学肥料を使わず、土と水の力で育った野菜、味付けの調味料、工場の衛生管理、異物混入の回避など全力で取り組み、安全を守っていることに自信を持っています。「美味しい」には安全も含まれています。

 

味 taste

「おばねやの商品は野菜本来の味がする」とお客さまから言っていただく事があります。味を決める醤油、塩などを厳選し、様々な工程のタイミングを丁寧に図ります。そして何より、社員が製品に心と愛情を注ぐことで、おばねやの味が出来上がります。

 

 

おばねやの生産工場は下記認定を受けております。

JAS/ Japanese Agricultural Standardの略称。日本農林規格 (全工場)
品位、成分、性能等の品質についてのJAS規格(一般JAS規格)を満たす食品や林産物などに付されます。
製品にJASマークを付けることができる事業者は、登録認定機関(農林水産大臣の登録を受けた機関です。)から、製造施設、品質管理、製品検査、生産行程管理などの体制が十分であると認定された事業者(認定事業者)です。

 

とちぎHACCP(ハサップ)/ 栃木県食品自主衛生管理認証制度 (全工場)
 栃木県食品自主衛生管理認証制度(とちぎHACCP)は、食品の安全性を確保するため、衛生管理の国際標準であるHACCPによる手法を取り入れて基本的な衛生管理を確実に続けることができる施設を認証する制度です。とちぎHACCPは、消費者が安心して安全な食品を選ぶ基準として活用できる制度です

 

FDA/アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)許可認定 工場登録 (本社工場)
米国で販売される食品、飲料、化粧品、医療機器、薬品、放射線機器、獣医動物関係製品はFDAの管轄にあります。米国でこれらの製品を販売するには事前に、FDAに適切な通知・登録、またはFDAからの許可取得が必要です。
 

FCE-SID/ 登録・認定(工場・商品) (本社工場)
米国FDAは常温保存、無菌加工、低酸性・酸化食品の製造を行う企業に缶詰食品・加工施設登録(FCE)を定めています。製造業者は施設とその製品を米国FDAに登録する義務があり、この登録した物質にFCE(Food Canning Establishment)番号が分け与えらます。また、製造業者は殺菌工程をFDAに申請し、認可(SID(Submission Identifier)認可)

>豊かな食文化にチャレンジする。

豊かな食文化にチャレンジする。

おばねやにとって、ブランドとは品質の向上をモットーとした信頼関係の確立にあります 。
これらが一朝一夕に出来るものではなく、時間をかけて育成していくものと考えています。それは、おばねやブランドがお客様から信頼を得る証明だからです。